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行事・イベント
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4月新入社員歓迎会
毎年4月に新入社員歓迎会を開催しています。社長や役員を始め、多くの先輩社員が参加し、新入社員の皆さんを歓迎します。
新入社員歓迎会は、社員親睦会のひとつです。特徴的なのは、参加者の中に初対面、もしくは、まだ知り合って日の浅い人がいるということ。そして、彼らとはその日限りのお付き合いではなく、これから毎日仲間として仕事をしていくということです。
まだ会社に馴染めていない新入社員とのコミュニケーションをとることを何よりも大切にしています。
先輩社員には、会話の輪の中に積極的に誘ってくれるようにお願いしています。
歓迎会を通して「職場の人間関係」の不安を取除くことができ、親切な先輩や頼れる先輩がいることが、壁にぶつかっても乗り越えていける力になります。 -
8月バスハイク
かねふくのバスハイクでは、みんなでバスに乗って日帰りの旅行に行きます。バスハイクを行う1つ目の目的は、従業員のモチベーションUPです。日頃の仕事の疲れを、バスハイクを通して癒してもらいます。
バスハイクを行う2つ目の目的は、社内コミュニケーションの活性化です。観光や飲食を共にすると自然と従業員同士の親睦も深まります。
とにかく楽しんでストレス発散。バスハイクに参加することは、ストレス発散の場になります。
仕事の延長のように感じてしまう気持ちもあるでしょう。 しかし、行けば行ったで思いの外楽しめるのが、旅行の醍醐味です。それに会社は従業員のために、上司は部下のためにと純粋に考えてくれているものです。
お言葉に甘えて目いっぱい楽しめば、大きな意義になるはずです。 -
1月新年祝賀大会
新年祝賀会では、飲んだり食べたりしながら、一年の始まりを祝い、お互いに新年の挨拶を行います。
一年の始まりを「今年もよろしくお願いします」と祝うだけではなく、経営方針や目標などを全体で共有して、年末年始で緩んだ気持ちを仕事モードに切り替えます。また、新年を祝いながら従業員間の親睦を深めます。こういった場面でしっかりとコミュニケーションを取り、その年の仕事を円滑にしていきます。
つまり、「新しい年に向けて頑張っていこう!」という新年会であり、正月ボケから気持ちを仕事モードに切替えるための行事でもあり、全員で今年の目標や指針を共有してモチベーションを上げるための取り組みでもあるのです。 -
社員懇親会
職場のコミュニケーションを目的とした懇親会(食事会)は、年に4,5回開催しています。
意義としては社員同士の関係性を深めながら、お互いが仕事に有益となるように、チームワークを高めましょうという意味を含みます。また、違った部署の人たちが、お互いの仕事内容をより理解することで、新たな戦略やアイデアが生まれるかもしれません。
世代(20歳代から60歳代まで)を越えて大人数で懇親会を行うことによって、様々な考え方の人に出会えます。若いころに自分と同じ立場であった先輩と出会うことで、良いアドバイスをもらえる場合もあります。 世代を越えて様々な世代の人と交流できるのも懇親会の良い部分です。
実際に多くの社員が、職場のコミュニケーションが円滑になったと感じています。
同じ部署やチームメンバーとの懇親のほか、新入社員を迎えた時や、プロジェクト開始前後など職場で業務を円滑に進めるためにも、懇親の場として活用されています。
その他若手ボウリング大会やプロ野球観戦など、 いろいろな懇親会で親睦を深めています。